２０１２年９月５日成都サービスアウトソーシング企業協会第一期第四回組合員代表大会は成都高新区孵化園にて開催されました。成都市民政局間組織管理署羅楽副処長、成都市ビジネス局貿易署陈小兵処長及び92社の代表者はこの会議に出席しました。

今回の組合員大会は成都サービスアウトソーシング企業協会第一期の仕事まとめと第二期核心チームすなわち「協会第二期理事会チーム」誕生の重要な大会です。会議において、成都サービスアウトソーシング企業協会第一期理事長と秘書長がまとめを報告しました。

会議の中で成都サービスアウトソーシング企業協会の新しい規定により92社の組合代表社の議論を通じこの協会第二期理事会チームが選ばれ、しかも音泰思パソコン技術（成都）株式会社の総経理の銭勝氏は協会第二期理事長を担当することになり，徐潔氏は引き続き協会第二期秘書長を担当し、電子科技創新サービス株式会社の社長梁和生氏は協会监事を担当することになりました。会社新赴任の第二期理事長銭氏のスピーチはとても素晴らしいものでした。

現在、協会の運行は基本的に穏やかでチームの整体風格も積極的です．着実にしかも誠実な努力を続けたことにより成都サービスアウトソーシング企業から高い評価を得ており同時に関連企業に対して一定のブランド影響力を与えました。サービスアウトソーシング産業ブランドを押し広ことと公共サービス建設を通じて政府、企業、学校及び養成機関などの資源を統合することになりました。成都サービスアウトソーシング産業の国際的な知名度を高める点で成都サービスアウトソーシング企業整体国際イメージを樹立することができました。このたびいろいろなメディアを通じて産業界の影響力を拡大し外界から高い評価を取得することができました。

協会は銭氏を理事長としてチームを引率する上で質の高い作業を続けてゆき、研究性の仕事を開拓し協会自身の養成を推進し成都サービスアウトソーシング企業を同業界に対し知名度を高めることができると確信しています。

協会第二期理事長銭氏はスピーチをしている