2018年4月9日から4月10日まで、成都市建築経済促進会が成都市標準化研究院と共に主催した第二回中国建築経済成都サミットが成都世紀城国際会議センターで、「オフィスビルで富を集め、産業で都市を繁栄させる」をテーマに、成都市商務委員会、成都市質量技術監督局と中国（四川）自由貿易試験区成都管理委員会によって開催されました。

2日間のサミットでは、国内外の数百人の専門家、学者、産業チェーンリーダーが成都に集まって、中国建築経済の将来についての「新しい生活」と「新しい場面」について意見を取り交わし、同時に、国内の初めての建築経済グローバル協力展示会も同時に開催されました。「中国建築経済のため貢献する都市複合体最優秀賞」を含む13の産業賞が、今回のサミットで正式に発表されました。

高品質のキャリアから高品質のリソースセット、高品質のブランドセット、高品質のサービスセット、高品質の金融セットへの変換と、もっと多くの企業がオフィスビルで富を集め、産業で都市を繁栄させるよう参加を促すために、今回のサミットは、中国建築経済CABEP賞の設定を通して、都市建築経済の発展をリードする産業グループを選定しました。同時に、191の受賞企業を13の賞を授与しました。弊社は組織委員会が選定した「中国建築経済CABEP賞（優れたサービス組織）」賞を受賞しました。

弊社は完全に独立した知的財産権を所有するソフトウェア製品-産業園と建築経済情報管理システムを重点を置いて、サミットの展示に参加しました。専門家の代表者とのコミュニケーションや現場の展示会と通して、弊社の強みと建築経済情報管理システムソフトウェアの成功を展示しました。

現在、弊社の建築経済情報管理システムソフトウェアはもう建築経済産業領域に入っています。製品も成都市の錦江区と武侯区、済南市の芝罘区と唐冶街道等の行政地域にに触れます。地方の経済・行政部門に質の高いサービスを提供し、中国の建築経済産業の発展動向に高品質のソフトウェア製品と専門サービスを適応させました。

将来的には、建築経済行政サービス管理レベルの革新にフォローし、建築経済発展の動向をタイムリーに理解し、国内の行政管理部門に建築経済情報管理の専門的なソフトウェア解決方法を提供し、建築経済情報化管理レベルを高くしていきます。中国の建築経済産業の発展に積極的に貢献します。